胃腸の病気の慢性胃炎は、胃の粘膜や胃液の分泌腺が萎縮しておきる病気です。胃がんや胃潰瘍 十二指腸潰瘍などの病気にともなって起きる随伴性慢性胃炎と、炎症だけが起きる特発性慢性胃炎 との2種類があります。
慢性胃炎のおもな症状としては、胃もたれ胸やけ、胃の痛みなどで、さらには食欲不振 全身のだるさ 吐き気や嘔吐などもあり、さらには吐血する人もいます。この慢性胃炎の症状は、胃の粘膜が萎縮して変化していくなかで、炎症やびらんが起きたりするために症状が出てきます。ただし、まったく症状が出ないという人もいます。 老化現象の一つとして40歳代以降の人には多くみられる病気のようです。