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耳病気 難聴

突発性難聴と難病

思いもかけず突然に訪れるのが突発性の難聴です。普通片方の耳が突然に聞こえづらくなる病気です。統計的には40歳から50歳のひとがかかりやすくなっています。最近では10歳代以降の人の発症も増えていて、2001年の調査では突発性の難聴になる人は、1万人に2.75人とのことです。

この突発性難聴という耳の病気は、厚生労働省特定疾患に指定されています。原因が不明で確実な治療法もない難病のひとつとなっています。その意味から外傷性難聴とは全く異なリます。
耳の病気の突発性難聴の原因は特定できず諸説あります。例えば内耳循環障害説、ウィルス感染説などがあります。ストレスも関係しているする説もありますが、耳以外の神経症状などは確認できず、遺伝説も確証はないという状態です。

難聴症状と治療

突発性難聴の症状といっても、発症時には難聴の自覚症状はなく、耳の閉塞感やみ耳鳴りなどを訴える場合が多いといいます。さらに副次的症状として、音が割れる 響く 二重に聞こえるなど人によって様々な症状も出てくるそうです。

多くは片方のみに発症するといいますが、時には両耳発症する場合もあるそうです。また併せてめまいや吐き気も訴える事があるそうです。直接的な症状に加えて、突発性難聴になったときの患者の精神的な負担も大きいといわれます。

というのも、突然の耳の病気で、健康に関わらず耳が聞こえないという怖れに加えて、周囲からは理解が得られにくいという負担感で、相当深刻なストレスに見まわれるといいます。原因不明という事もあり、早期治療と安静が重要なことは明らかです。難聴の症状を自覚したときは、即座に大学病院などの専門医師の診断が肝要となります。

一般的には発症から約2週間が治療開始限度であり、これを過ぎると治癒の確率は大幅に低下してしまうといいます。それでも完治するのは患者のうちおよそ三分の一 三分の一はしても難聴 耳鳴りなどの後遺症が残り 三分の一はよくならないといいます

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